2019-11-05 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
それから、記述式の問題に関しましては、我々も実は柴山文科大臣に意見書を出させていただいたことがあるんですが、本来の今回の新テストの目的というのは、最初に申し上げましたけれども、一点刻みの入試から脱皮して段階別評価をしていこうということがメーンの目的でございました。
それから、記述式の問題に関しましては、我々も実は柴山文科大臣に意見書を出させていただいたことがあるんですが、本来の今回の新テストの目的というのは、最初に申し上げましたけれども、一点刻みの入試から脱皮して段階別評価をしていこうということがメーンの目的でございました。
○福山哲郎君 官房長官も柴山文科大臣も適切に対応していきたいと発言しています。文脈からすると、本来、これもう採択されて、補助金交付決まっていたんです。この官房長官と文科大臣の発言を受けて、通常の審査を継続しないで審査方針を見直しの示唆をしているように考えられます。 文化庁、審査方針を見直して適切な対応を取ることの指示は誰から、いつ出ましたか。
○福山哲郎君 同じく、八月二日、柴山文科大臣も、展覧会についての具体的内容が判明をし、確認すべき点が見受けられる、適切に対応していきたいと発言しています。ここです。 この発言は文化庁が作成したメモに基づくものでしょうか。
あわせて、連日の報道だと思うんですが、柴山文科大臣もこれについて言及をされています。こちらの確認もお願いできますでしょうか。
まず、委員御指摘の防災科学技術研究所雪氷防災研究センターにつきましては、本年三月十三日に開催された参議院予算委員会で柴山文科大臣よりお答えいたしましたとおり、非常に重要な実験や研究の場であると認識しておりまして、二〇二〇年度以降の適切な時期にフロンを使用しない冷凍機を導入することなどによりまして、引き続き雪氷防災研究を推進してまいりたいと考えてございます。
決して法科大学院が制度を変えたからといってそれで良くなるものではなくて、これは全体の制度、司法試験の在り方も含めて、これは議論をする必要がある課題なんだろうなと当然私は考えておりますけれども、今後の法科大学院も含めた在り方について、取組の御決意というものを、今回の法案の主管大臣である、そして弁護士でもいらっしゃる柴山文科大臣と、そして、あわせて、法務省を所管する平口副大臣、このお二人から是非今後の制度
それで、お待たせしました、柴山文科大臣。
実際に、この報を受けまして、昨年、文部科学省におかれては、永岡副大臣や、そしてまた、柴山文科大臣の強いリーダーシップのもと、本年度、もうこの三月に終わりましたけれども、入試に向けて公正な入試を実施する、そしてまた、しっかりと調べていくというふうなお答えをいただいておったと思います。 今、もう五月でございます。
その写真に柴山文科大臣の顔もちょこっと写っているんですよ。柴山大臣はこの会合に参加されていらっしゃいますね。
○串田委員 今、柴山文科大臣がおっしゃられたように、大変優秀な人が多いというのも事実だと思うんですね。そういうような人を未修習ということで法科大学院に三年間また入ってもらうということが本当に必要なんだろうか。
柴山文科大臣も、いつもこの会議に御一緒をされて、研さんと勉強と法案の作成に向けての御尽力を一番先頭に立ってやっておられた方であります。 そこで、柴山大臣にお伺いいたします。 今回の法改正に至るまでの経緯なども交えて、今回の提出法案の趣旨について御説明をお願いいたします。 〔委員長退席、義家委員長代理着席〕
これは大臣に質問をするというよりも、この文科委員の方々全員、特に与党の方にお願いをしたいと思うんですけれども、社会保障にも資する教育費については消費税の使途対象にするということを、ぜひ、議法になるのか、それとも、柴山文科大臣が汗をかいていただいて政府内を説得して閣法として出してもらえるのか。
きょうは、修学支援法を中心に、みずから言うのはなんですけれども、本案の根本にかかわることについて質問させてもらうと同時に、一つの考え方として私自身の具体的な提案を行いますので、柴山文科大臣はもちろんのことでありますけれども、馳与党筆頭理事を始め与党の皆さん方にもぜひ一緒に考えていただいて、まあ、拙速なと言うとなんですけれども、早期の採決をするのではなく、もっともっと論点があると思っていますので、文科委員会
ここはしっかりとUNIVASの機能を整備し、大学の経営資源の一つとして大学スポーツが寄与でき、かつ学生もスポーツを通じ成長できる環境を目指すべきと考えますが、UNIVASの今後の取組と目指す姿を柴山文科大臣にお聞きをしたいと思います。
柴山文科大臣におかれましては、引き続き強いリーダーシップで頑張っていただきたいと存じます。 それでは、質問に入ります。 まずは文化財建造物の耐震性と耐震対策について伺います。 今般の会計検査院の報告では、文化財についての指摘もございました。
何とか多くの日本の若者に国際機関という職場に興味を持っていただいて、しっかりと国際機関で活躍しようという若者の数を増やしていく努力を今後も続けてまいりたいと思っておりますし、英語の問題につきましては柴山文科大臣にお願いをして、英語能力をいかに教育の中で高めていくことができるか、今、文科省で検討していただいているところでございます。
最後、もう一回、残りの時間で、前回の予算委員会で、総理おられませんでしたが、柴山文科大臣、留学生の不正問題について取り上げさせていただきました。 今日、お手元に実は、皆さん、週末にテレビを御覧になったかもしれません。そのうちの一つ、東京福祉大学で、深刻な、重大な不正問題、消えた留学生問題が発覚をしております。相当数の留学生が所在不明で除籍処分になっています。
柴山文科大臣にお聞きをいたしたいと思います。 政府はかねて、漫画等の海賊版サイト対策のため、著作権法の改正を目指してきました。その狙いには大賛成でございます。しかし、改正法案を準備しました文化庁の案には過剰規制と思われる部分があり、自民党の関連部会などでも一部の議員から強い反対論が出たところでございます。 柴山大臣にお聞きいたします。
非常に不確かな統計の数字をピンポイントで挙げて、さらに、全然関係のない、因果関係のない政策を前に持ってきて、いかにも政策の効果であるかのごとくに述べるというこの閣議決定された施政方針演説については、閣議に参加した大臣として、これはちょっと問題があると私は思いますわと、ちょっと訂正した方がいいと思いますぐらい、僕は、柴山文科大臣であれば、国語を担当する大臣としておっしゃるべきであるというふうに思いますが
柴山文科大臣、いかがでしょうか。